名前:赤山聖さん

お名前: 赤山聖さん
大学: 東洋大学
飲食店でのバイト経験: ビストロ
チーム: 2
経歴・特徴:明るい性格で決めたことを最後までやり遂げ、まかない用のパスタを自腹で払うなどチームの絆を深める役割を果たしていた。以前から池袋の某有名イタリアンでバイトをしていて、料理の腕は今回のプログラム参加者の中ではピカイチ。

チームでの赤山さん

リーダーシップを発揮し、キッチンの中心としてチーム2全体を引っ張る存在。彼が作る料理はどれもクオリティが高く、チームメンバーの期待に十二分に応える働きをした。営業の終了後に彼が作るまかないパスタで昼食を食べていないメンバーのフォローも行うなどチームビルディングにも大いに貢献した。

“当たり前”に疑問を

飲食店や料理が好きだからという純粋な思いを持って参加した赤山さん。自身の考えとして、飲食店のバイトで多くのお客様が来るという当たり前が本当に当たり前なのかということに疑問を持ち、このプログラムで学んでみようと取り組んだ。

質か利益か

試作品を作る段階では、良いものをお客様に提供したいという思いのもと丁寧に料理を行う。しかし、飲食店の営業が始まるとコストとオペレーションを意識した料理を心がけ、チーム全体の売上を向上させる臨機応変さを見せた。

プログラムの感想(ご自身)

材料費と質のバランスが難しかったです。料理に使用した生クリームはビジネスとして考えると原価率が高くて厳しかったです。またリアルでやってみて、集客の難しさを感じました。他にも、キッチンのオペレーションの組み方に苦戦したり、自分で予想していた仕込みのスピードに実際にやってみると自分がついていけなかったり、ということもあり悔しかったです。このプログラムでは、お店の経営のやり方やチームでの仕事のやり方、責任感やいい意味で人の使い方を学びました。

最後に一言(ご自身)

実際に店をやってみて、自分たちでまずはお客さんを呼ばなければ来ていただけないし、仕入れは自分たちのお金で行っているために緊迫感がありました。飲食店を経営するのはとても大変だということを学びました。自分がバイトしている飲食店が長く続いているのは決して当たり前ではなくて、必死にやってきた長年の賜物であることが分かりました。一つの事に一生懸命取り組む大変さや、経営のやり方を学ぶことができてとても良いプログラムでした。ありがとうございました。

主催
株式会社ミグロス
協賛
軒先株式会社
株式会社吉野家ホールディングス
協力
明星大学 経営学部